新築・改修を問わずブロック塀の施工を請け負います
愛知の外構・Peck.EXの口コミ情報
防犯性や機密性を高めつつ、家の敷地をしっかり区分けするために必要な堀・囲いですが、これらの施工が必要になるシーンは大きく分けて、マイホームの新築時と老朽化や手抜き工事に伴うリフォーム時の二つが挙げられます。このような際に無料見積もりのご依頼をいただくことで、ご依頼主様のご要望を丁寧にお伺いし、高品質でデザイン性にも優れたブロック塀の施工を提供いたします。ブロック塀の老朽化やデザイン面などにお悩みの際には、お問い合わせを歓迎します。
マイホーム新築時にブロック塀をご希望の方々のご依頼に対応
頭金を準備して住宅ローンを組み、夢のマイホームを新築する際に、住宅部分だけではなくエクステリアの部分の施工にもしっかり配慮してプランニングしていくことが大切です。エクステリアは新築時に軽視され低コストで施工を依頼し、実際に住んでみたところ想像以上に使い勝手が悪くて困ったといったケースが時折発生することがございます。そのエクステリアの中でもブロック塀の施工に特化して、機能性・デザイン性ともに高品質な施工をお届けしてまいりました。
マイホームが完成してワクワクと住み始めてみたところ、「ブロック塀が低過ぎて洗濯物を干すときに通行人の目が気になってどうも落ち着かない」「プライバシー確保を最優先し過ぎて、家の中に風が思うように行き渡らずに空気の入れ替えが困難なことに気づいた」など、このようなお悩みが発生することのないよう、機能面も追求したブロック塀を施工いたします。
ブロック塀老朽化が顕著な際のリフォームの依頼も歓迎します
一般的に耐用年数が30年と言われている住宅の外壁の場合は、定期的な外壁塗装等のメンテナンスを施すことで、結果的に40年・50年・60年と改修工事をしないまま長持ちするケースもございます。一方で、同様に耐用年数が30年と言われているブロック塀の場合は、定期メンテナンスを行うことはあまりないため、24時間365日雨・風・紫外線にさらされ続けた結果、30年ともたずにひび割れ等が発生することもございます。
このように老朽化したブロック塀は、急に倒壊して通行人に怪我させてしまったり、またはご依頼主様が怪我を負ってしまったりと、このような危険が潜んでいます。このような事故を未然に防ぐためにも、ひび割れや傾きが発生しているほど老朽化したブロック塀を高品質にリフォームいたします。基礎コンクリートを地中に施工し、ブロックと基礎を骨組みでしっかりと固定し、堅固な塀へと仕上げてまいります。
カラーバリエーションも豊富でデザイン性に優れたブロック塀
かつてブロック塀といえば、グレー一色のものが主流でしたが、現代ではそのブロックにもデザイン性が求められていることから、多種多様なカラーバリエーションとデザインのものが日本国内に多く流通しています。三原色や伝統的なグレーはもちろん、パステルカラーなどおしゃれな色も豊富にございます。そしてブロックのデザインにも多種多様なものがあり、それらの組み合わせで広がるデザインの可能性は、無限大に広がっていくでしょう。
ご依頼主様からブロック塀のデザイン面のご要望をお伺いする際、具体的だったり施工サンプルがあったりする方が、よりスムーズに話が進むかもしれません。しかしながら、漠然としていて抽象的であってもブロック塀のデザインと施工の実績が多数のエキスパートが、しっかりと具体的なデザイン案へと書き起こしていき、その際にサンプル等も提示しながらご提案いたします。